読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

母たる母

友達のママさん達の意見を聞いてるうちに、自分にも当てはまる罠に気付いた

我が子が可愛いと思えば思うほど、母は理想の母になろうと必死になる

子育ての責任の重さ、それが母にのし掛かる

よい母にならなければ、と必死に考え、何がよいのか、何がよくないのか、正解なき道を歩かされる

私の場合は、そもそも「母」とゆう手本が無かったので、まるで路頭に迷ったようだった

母はいたが、母としては機能してなかった。

ママになった人はまず「よい母になろう」とする。

この「よい母」って

誰なんだろう

私は口が悪い母で、ゲンコツくらいは普通。あれこれうるさく、例外は許さない。

気持ちの中には子供への愛情が溢れていたけど、当時 小学生だった子供達に伝わったかは疑問がある

常に必死だったけど不安だった。

もっといい親の元に生まれていればよかったのに…と心底子供達に同情していた。

私の子育ては自分の心を痛めつけながらだった。

それでも子供の半分は、本当にお利口でよい人間に育った←バカ親です

そのよい人間の次男が、「お母さんのおかげで、俺は恥じをかかないよ。離れて始めてありがたさがわかった」 と言ってくれた

孫姫ちゃんが生まれた時も「お母さんがどんな気持ちで育ててくれたかわかった」とも。

あれほどうるさく、あれほどゲンコツ振り回し、あれほどきつく当たったのに

子供が親になった時に、自分の親を改めて評価する。その時に評価されるのは、まっすぐな愛情と必死さなんだと教えられた。

子供は親の心を見透かしてるんだね。

私の愛情は伝わってたんだ。

私ですらそうだったから、世のママさんはもっといい評価だよ

そう思った(´∇`)