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バイオリンのことじゃないけど身体の使い方

普段はあまりじっくり観ることのないスポーツの特集番組をいつも通りなんとなく観ていたのですが、今日観た番組は途中からちょっと見入ってしまいました。

ひとつは元NBAの選手マグシー・ボーグス

NBA史上最短身160?だそうで(゜д゜)!

小さな体でを最大限のパフォーマンスを生み出すためのトレーニングと精神論のコーチン

バスケが好きなのに身長が低くみんなに迷惑をかけたくないと笑顔が消えた少年が、マグシーさんに個別レッスンを受け、たった指2本の使い方でシュート成功率がぐっと上がって目をキラキラさせる姿が印象的だった。

マグジーが背の低さをカバーするために強化したのはディフェンスのしつこさだそう。

バスケはよー知らんですが、テニスで言うマイケル・チャンの様なプレーヤーと言うところだろうか。

もうひとつは元プロ野球選手鈴木尚広

代走で通算最多の盗塁記録を持つそうで

こちらはとことん盗塁を成功させるための身体の使い方についての解説。

重心や視野によって変化する身体の硬直と柔軟性、反力を使った瞬発力。

身体の特徴を利用した動きでコンマ数秒を勝ち取る。

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楽器の演奏なんて、とりあえず楽譜が読めて、とにかく脳と手指が連動してれば、

激しい動きもなく優雅に音を奏でていられて、大して運動能力なんて必要ないでしょ

なんて思われがちのようですが、私にとって楽器の演奏とはピアノもバイオリンもひとつのスポーツと言っていいほど体全身を使い、なかなかの勢いで体力を消耗するもの。

たぶんプロじゃなくても音楽やってる人はそれぞれ楽器の違いにかかわらずみんなそう思ってるんじゃないかな?わかんないですけどw

今日観た番組のバスケと野球どちらもバイオリンとは全く身体の使い方は違うけれど、

ほんの少しの動き、身体の使い方によって小さなことでも実現できることが多くある。

それはスポーツでも演奏でも変わらない。

大人からバイオリンをはじめ、人より運動能力に劣る私なんかは、特に身体の使い方を考えながら楽器と向き合っていかないとなって思いながら練習をしているものの、もっと考えてやれることがあるなと。

なんでもかんでも手を出してグダグダにならない程度に気をつけながらw

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「基礎練習は徹底的に反復。何度も繰り返すのはつまらないけど、絶対うまくなる。」マグシー・ボーグス

当たり前のことだけど心強い、プロのお言葉♪