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アイドルとは何だかわからない存在になってしまいました

【贋怪談徒然日記(2510)】

★某月某日

現在20代半ばの俺が幼稚園のときの話

幼稚園で、東京の御岳山に一泊二日のお泊りに行ったんだけど、そこで奇妙なものを見た。

登山の最中に、木の枝に黒い物体がぶら下がっていた。昔の黒いゴミ袋に空気か水をいれて膨らませた感じ。でも、ゴミ袋ではなくて生き物っぽかった。見た目の質感はテカテカ、ヌメヌメしてた。

俺が見に行ったときは既に騒ぎになってた。

園児たちは大はしゃぎしていたが、先生は動揺しているようだった。先生は真剣なトーンで「ダメダメ離れなさい、見ちゃダメ、早く行くわよ」と言って、すぐにその場から園児たちを離した。

っいう体験なんだけど、あまりにも奇妙だったので、時がたつにつれて「俺の記憶違いかなあ」って思うこともあった。でも、小学校高学年の時に、同じ幼稚園出身の女子が他の子に「本当に真っ黒で木にぶらさがってたんだよ!」って力説しているのが聞こえてきた。

その子は絵まで書いてたんだけど、俺の記憶そのままだった。中学に入って再会した同じ幼稚園出身の男子もその黒い物体を覚えていた。

俺含めて計3人が記憶していたんだから記憶違いではない。

あれは何だったのか誰か教えてくれ。

Aさんからの投稿。

★某月某日

「わたしバカなんでw」とか「俺ってセンスとかわかんないからw」とか卑下でマウンティングしてくるタイプの人には、「〇〇さんはバカなんだね。仕方ないね」「〇〇君はセンスないんだね。仕方ないね」とオウム返しで肯定してあげるのが有効ですが、もちろん相手との関係は諦める必要があります。

Mさんからの投稿。

★某月某日

アイドルがファンの力を借りて1位をとったり、出演権を獲得するのが当たり前になり、むしろ、そういうのがアイドルの本分のようになり、ファンにしてみても応援している娘が世の中から“見つかった”という喜びが薄れ、過当競争の果てに、アイドルとは何だかわからない存在になってしまいました。

TIFにしてもパフォーマンスが関係者の目にとまり出演が決まるところに夢やドラマがあるのであって、出演権をかけた札束の殴り合いの果てにあるのは夢を人質に搾取するというアイドルを使ったビジネスの成功があるだけじゃないですか。そんなビジネスのためにアイドルがいるわけじゃない。

ファンが疲弊し、アイドルも疲弊し、夢破れて去っていく彼女たちに何と声をかけてあげたらいいのでしょうか。大人の都合で創り出され、大人の都合で戦わされ、倒れていったアイドルたちに同じ大人としてぼくらは何と声をかけるべきなのでしょうか。「卒業おめでとう」と繰り返すだけなのでしょうか。

Yさんからの投稿。